前回Fireflyを使って苦い思い出ができてしまったんですが、私の指示が悪かった気もするので今回はFireflyの気持ちを理解できるChatGPTに指示してもらおうかと思います。
前回ChatGPTを使ったときに私がブログをやっていることを覚えてくれていたので、前回のことも覚えていてくれていると信じて、ChatGPTにお願いしてみます。
先日Fireflyにアイキャッチの作成を依頼したら変な画像ができました
私の指示が悪かったかもしれないので、Fireflyへの指示を考えてください
もちろんです。
先日のFireflyの画像は、こちらで見た印象では**「AI×画像生成」という抽象的な言葉を、Fireflyがかなり自由に解釈してしまった**のが原因だと思います。
Fireflyには、こんな感じでかなり具体的に指示します。
Fireflyへの指示案
「AI×画像生成」をテーマにした、ブログ記事用のシンプルで分かりやすいアイキャッチ画像を作成してください。
白を基調とした明るく清潔感のあるデザインにしてください。
中央または画面の中心には、パソコンのモニターを配置し、モニターにはAIとのチャット画面と、AIに画像生成を依頼している様子を表示してください。
パソコンの画面には、AIが生成した画像が表示されており、「文章で指示する → AIが画像を生成する」という流れが直感的に分かる構成にしてください。
周囲には、AIを連想させる小さなシンプルな要素を控えめに配置してください。
ただし、ロボット、脳、回路基板、複雑な未来的エフェクトなどの典型的なAI表現は使用しないでください。
全体は、初心者向けのAI解説ブログに合う、落ち着いた大人っぽい雰囲気にしてください。
情報を詰め込みすぎず、余白を十分に取り、シンプルで洗練された構図にしてください。
「AI」という文字や意味のない英単語を大量に配置しないでください。
画像だけを見ても、「AIに指示を出して画像を作っている」という意味が伝わるようにしてください。
ブログのアイキャッチとして使用するため、視認性が高く、ひと目で内容が理解できる画像にしてください。
ポイントは「AI×画像生成を表現して」ではなく、「AIに指示を出して画像を生成している場面を描いて」と、Fireflyに解釈させる余地を減らすことです。
なるほど、具体的すぎるくらい具体的ですね。すごい参考になります。
そしてヘッダー画像を作ったときに指示した内容が盛り込まれています。しかもかなり具体的に。
ChatGPTには「AI×画像生成をテーマにアイキャッチを作って」で伝わるのにFireflyにはここまで具体的に指示しないとだめなのかな。
まあ、とりあえずこのまんまFireflyに指示してみます。
悪くないです。前回とは雲泥の差ですね。
Aモニタ内の左側はAIとのチャット画面には見えないですが、とりあえずなんかそれっぽさがあります。
一度ChatGPTにフィードバックします。
こんな画像になりました。 採点してみてください
はい。かなり率直に採点します。
総合評価:65点 / 100点
「AI×画像生成」というテーマは一応伝わります。ただし、ブログのアイキャッチとして見ると、まだ改善の余地がかなりあります。
私が一番気になるところ
実は、Fireflyは今回かなり忠実に指示を実行しています。
先ほど私が提案した、
「AIに指示を出して画像を生成している場面そのものを描く」
という方向にすると、まさにこういう画像になります。
つまり、今回の問題はFireflyの出来が悪いというより、指示の方向性そのものです。
そして、もう一つ問題があります
今回の画像には、
「AIに何を指示したのか」
が見えません。
例えば、
「夕焼けの海辺にいる猫の画像を作って」
↓
AIが画像を生成
という具体的な流れが見えれば、
「なるほど、AIに文章でお願いすると画像を作ってくれるんだ」
と一瞬で理解できます。
ところが今の画像は、
[謎のカラーボタン] → [謎の画像4枚]
なので、意味を読み取るために少し考える必要があります。
アイキャッチでは、これは避けたいです。
なので、Fireflyへの指示をこう変えたいです
今回の画像を作り直すなら、私はこう指示します。
AIを使った画像生成をテーマにした、初心者向けブログ記事のアイキャッチ画像を作成してください。
白を基調とした、シンプルで清潔感のあるデザインにしてください。
画像の中心にパソコンを配置し、パソコンの画面にはAIとのチャット画面を表示してください。
AIチャットには、日本語で「夕焼けの海辺を歩く猫の画像を作ってください」と入力されている様子を表現してください。
その指示をAIが受け取り、画面の中に実際に生成された美しい猫の画像が表示されている構成にしてください。
「文章でAIに指示する → AIが画像を生成する」という流れが、一目で分かることを最優先してください。
ロボット、AIの脳、回路基板、複雑なデジタルエフェクト、意味のない抽象図形は使用しないでください。
AIチャット画面は実際のAIサービスのような自然なUIにしてください。
全体は初心者向けのAIブログに合う、落ち着いた大人っぽくシンプルなデザインにしてください。
装飾を増やしすぎず、余白を十分に取ってください。
この指示なら、今回の65点から80~85点くらいを狙えると思います。
なかなかChatGPTは厳しいですね。
そして今回の指示のほうが私の方向性から遠ざかっているんですが、、
正直「夕焼けの海辺を歩く猫の画像」という文章やその画像はアイキャッチに入ってなくてもいいんですが、とりあえずこの通り指示してみます。
いろいろ注文されすぎてFireflyすねちゃったかもしれないです(笑)
雑コラみたいでなんかいいですね。。(笑)
採点が楽しみです。
こうなりました
採点をお願いします
はい。今回は前回よりかなり良くなっています。
率直に採点すると、
78点 / 100点
です。
前回が65点だったので、13点アップと評価します。
一番良くなったところ
今回は、
AIへの指示 → 生成された画像
という関係が、かなり分かりやすくなりました。
パソコンの画面に
- チャットらしき吹き出し
- その下に生成された猫の画像
- 海辺・夕焼けという具体的な画像
があります。
そのため、前回の
「これは何を意味しているんだろう?」
という感じがかなり減っています。
「AIにお願いして、画像を作ってもらったんだな」
ということが、画像だけでも理解できます。
これは大きな改善です。
ただし、致命的に惜しいところがあります
それがAIチャットの文字です。
画面を見ると、
「碧讐譁失シぜ」
「末レシ荳ゼラヲ」
のような、日本語として意味のない文字になっています。
これはFireflyの画像生成では非常によくある問題です。
私なら次はこうします
ここから100点に近づけるなら、画像そのものを大きく変える必要はありません。
今の構図を維持して、Fireflyへの指示を少し修正します。
特に、
「日本語の文章を表示してください」
と指定するのではなく、
「チャット画面には読める日本語の短い文章を1行だけ表示してください」
とします。
さらに、
「文字は画像の重要な要素ではなく、読みやすさを優先してください。意味のない文字や文字化けした文字を表示しないでください」
と入れます。
ただし、Fireflyに日本語の正確な文章を描かせるのは、まだ不安定です。
なので、もっと確実な方法があります。
私ならこうします
画像生成では、
「AIに文章を入力している」ことだけを吹き出しやUIで表現する
↓
その後、Canvaなどで
「夕焼けの海辺を歩く猫の画像を作って」
という文字を後から重ねる。
これなら文字化け問題を完全に避けられます。
あれ、ChatGPT的には結構いけてるみたいです。
私的には論外レベルなんですが、、
このままこの二人にやらせてたらどんどんおかしくなりそうです。。
やっぱり自分でちゃんと指示して作ってもらったほうがよさそうですね。。
最初にざっくり作らせてから細かく指示して修正していくか、最初のChatGPTみたいにできるだけ詳しく書くか。
今回のChatGPTの指示の仕方はだいぶ参考になりました。
ただ、問題は自分の中で明確にこうゆう画像を作ってほしいというイメージができていなかったことも原因だった気がします。
とりあえずAIにアイキャッチ作ってと言えばサクッとかっこいいそれっぽい画像を作ってもらえると思っていました。
次はもうちょっとイメージを固めてから指示を考えてみようと思います。
あとどうしてもブログを書きながらAIを触っているのでAIへの指示も適当になりがちだったりしています。
ブログを書くのは一回後まわしにして真剣にアイキャッチ画像作ってみようかな。
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